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老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

我が中国語の劣化

一日でも休むとガクッと落ちるので、時間の長短はあっても微弱電流だけは流している。

今の私には新しい単語(生詞)はほとんどない、初めて眼にしたと思って辞書を開くと、しっかり蛍光ペンのマークがある。

忘れているだけである。

普通の加齢現象の一つであるから悩まないことにしている。八十近くになっても記憶力に衰えをみせない老人・老女もいるだろうが、別にうらやましいとも思わない。

忘れる順番は・・・

1. 4声があやふやになる。
2. 有気音と無気音の区別がつかなくなる。

意味が(忘れて)分らなくなり辞書を引くのは、100語に5語もない。ほとんどが4声と有気・無気だ。

「読む」、「書く」、「話す」、「聞く」のうち、私が使っているのは最近まで「読む」だけだった。ネットで朗読を聴くようになったのは去年である。

4声と有無音は、知らなくても読むことに支障は生じない。

ちょうどネット書店の中古本と同じで、

「通常に読んで頂く分には問題無い状態です」

それでも辞書を引くのは楽しいから引く。しかし、1.と2.の確認だけでは私の好奇心を満足させることができない。

純粋に未知の漢字に出逢うと、手元の辞書6種を動員する。これに割く時間はまったく惜しくない。

3日も過ぎれば忘却ポストに入ることが分っていても、「それでいいのだ」、せっせと蛍光ペンでマークする。

付:
1. 詞でも読む分には問題ない。
2. 既出の漢字は、文の中の意味だけでなく、すべてを読むようにしている。
3. 特に廣漢和辞典は読んで楽しい。

(ネコ出入り口。最初島で作った経験から自作を考えましたが、ネットで安く買えたので、省エネしました。スッキリ快調です)
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