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老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

“還俗”1年目

家人が階段を転げ落ちて足首の所を複雑骨折した、直ぐに埼玉に戻るようにとの知らせが島に届いたのが、去年の3月14日。

もともと10月に戻る予定でしたから、半年早まっただけのことでしたが、身辺整理はもとより、愛と子供2匹の行く先も家と土地の処分も、じっくり考える暇がありませんでした。

宅配ダンボール8個、それに軽の後部に載るだけのせて埼玉の古巣に戻りました。

それから1年。

21年のブランクはまったくありません。

20年前の騒々しかった廃品回収車のラッパがすっかりなくなっていました。これには驚きました。閑静な住宅街そのものになっていました。

ごみの分別回収を行政が積極的に推してきたためでしょうか。

南向きの家の2階が私と愛(猫)の部屋で、朝から夕方まで明るく、疲れれば、空を仰ぐこともできます。

パイプベッドは、下にスペースがあるのでオーディオ機器(アンプ15キロ!、スピーカー1個37キロ!)を置いています。愛には寝床でもあり昼寝の場所の一つでもあります。

自転車で行けるスーパーが5店、買い置きの必要は感じません。

通販の配達は迅速で、家電量販店に行くのが億劫ならアマゾンや楽天に注文します。

ツーバイフォーの家は機密性が高く、夏、暑くて本が読めない、冬、寒くて映画を観れないということはありません。

桜の名所が車で5分から20分の所に5箇所あってウイークディに楽しめます。

今のところ、本格的な病気はないのでお世話になっていませんが、病院、医院はなんでもござれです。

車の整備、修理も車で10分以内にディーラーが2店あります。故障や不具合があっても、直ぐに持ち込めます。

春になって、ベランダで軽く読書、眠くなったら昼寝をしています。

市営健康施設のプールはいつでも行けます。2時間たったの400円。

インターネットは光でサクサク、その上使い放題。

至極快適な毎日です。

(灯油ストーブにはなかなか捨てがたい温かみがあります。算油の処分中、愛もリラックス)

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