老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

san taste



この10日余り、どうも頭がすっきりしていませんでした。

原因は、san tasteを味から品に替えたことからの違和感でした。

改めてSODに当たったところ、例文としてそっくりありました。

そこで、今度は味を国語辞典と古語辞典で調べました。SODに相当する意味がありません。

最後の頼みは、廣漢和です。さすが廣漢和、ありました。㋑がそれです。

品を撤回して味に戻しました。

これでスッキリしました。

付:
1. 2017年9月23日の付3は注を付けて残しておきます。
2. 国語辞典に載っていない意味を知っていたら、間違いは起きなかったのに。勉強不足を再認識。

~~~~~

Taste

2.The faculty or sense by which that particular quality of a thing described in 3 is discerned; one of the five bodily senses, late ME. 3.That quality or property of a body or substance which is perceived when it is brought into contact with certain organs of the mouth, etc., esp. the tongue; savour, sapidity; the particular sensation excited by anything in this manner. late ME.

Second childishnesse, and meere obliuion, Sans teeth, sans eyes, sans t., sans euery thing Shaks.
(SOD)

あぢ【味】
(名)
1. 飲食物の味覚。
2. 物事がうまく運んだ,そのおもしろさ。
3. もののよしあし。ぐあい。
4. 色事。
(形動ナリ)
1. 趣のあるさま。おもしろみのあるさま。
2. 上手にとりつくろうさま。巧みだ。
3. 一風変わっているさま。妙だ。
   (旺文社古語辞典 第十版)

あぢはい【味はひ】
名詞
1.(飲食物の)味。
2.趣。おもしろみ。
4. 食べ物
   (学研古語辞典)

あじ【味】
1. 飲食物が舌の味覚神経に触れた時におこる感覚。
2. 体験によって知った感じ。
   (広辞苑 第五版)

【味】
1. あじ。あじわい。
2. あじわう。
㋐飲食物のあじをみる。あじをきく。飲食する。
㋑物事の意味・おもむきをかみわけてよく考える。
   (廣漢和辭典)

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad