老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

若狭勝氏の一院制、よくぞ言った。

前原代表が冷笑したという。産経が記事を捏造していないとすれば、前原という男はどこまで既得権の亡者なのか、測るべからずだ。

参院が国会議員という寄生虫を大金で、億円の単位がピンと来なければ、貧乏大学生の授業料を1万人やそこら全額免除できる大金で、養っているのが現実である。

前原一派はその一員であるから、内心ドキドキしていても、冷笑で応える他に術はない。(もっとも、ドキドキするような感度があるとは信じられないが)

私は議員はいらない、政党の代表だけで十分であると提案してきた。百歩譲って、一院制でも是非実現させてもらいたい。

前原はカネに敏感だ。己の財布の中が寂しくなる話は、寂しい限りと語ったのは正直でよろしい。

下段の談話は噴飯物である。自分が野党の立場にあることをすっかり忘れている。その上、近々、自分が政権を担うかのような錯覚までしている。そうでなければ、政権政党のあるべき問題意識など口から出るわけがない。

高齢者の身分から一つだけ。

高齢者は将来不安はない。将来は棺桶に入ることだけのことで、カネも健康も死ぬ時には一切合切無になる。カネは残すと人はいうが、カネは残るのである。健康も、自分の意思で維持できるのは、生きている間だけで、できるというより成り行き任せというべきものである。

ならば、将来不安は若年層、壮年層のものか。これも否である。不安であると思う人種もいれば、不安を感じない人種もいる。

マスコミのでっち上げである。厚労省のトリックである。

そういう訳で、

この産経の記事を読んだ私、「なんですか?これは」

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前原代表「なんですか?これは」 若狭勝氏の掲げる「一院制」を冷笑
9/16(土) 9:30配信 産経新聞
前原代表「なんですか?これは」 若狭勝氏の掲げる「一院制」を冷笑
民進党の前原誠司代表=5日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 民進党の前原誠司代表は15日、小池百合子東京都知事の側近である若狭勝衆院議員が、国政新党の目玉政策として憲法改正による「一院制」導入を打ち出したことについて「楽しみにしていたが、『なんですか?これは』という寂しい思いだ」と突き放した。東京都内で記者団に語った。

 前原氏は一院制に関し「議論はしてもいい」と述べた上で、「政権政党のあるべき問題意識は、高齢者の将来不安や教育格差、各地の人手不足など日本の社会問題にどう解決策を示すかだ」と指摘した。

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