老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

聊斎志異 河北大学韓田鹿教授の講演

昨日、韓教授の計8回にわたる講演を聴いてきた。

私が北京語言学院に短期留学した時の聊斎志異は、封建社会の不公平がメインであった(だから、共産党政権は偉大であると言いたい心)。

韓教授の講演は観点がまったく違っていた。社会の不公平はどの時代にもあり、聊斎志異の話の中に相当量占めていても、敢えてテーマにしていない。

8回のうちの1回を、人間と他の生き物(動物、植物)が平等に扱われていることに充てている。

我が意を得たりである。

少し残念なのは、「離別」を独立したテーマにしていないことである。

今後、9回、10回と講演が続けられる企画があるならば、是非「離別」を取り上げてもらいた。

待ち遠しい。


付:
1. Youtubeで偶然見つけたCCTV百家講壇のひとつです。
2. 綺麗な普通語で語っていますが、私には届きません。聴いたとは名ばかり、実際は字幕を読みました。
3. 百家講壇は簡体字「百家讲坛」で検索できます。

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