老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

毎夏繰り返す虚しい核廃絶運動

被爆者団体が核廃絶を訴える。

核兵器だけ特別扱いにする幼稚さに、私は辟易している。

核兵器なんか、何千、何万と持たせればいい。日本も、欲しければ、持てばいい。(もちろん、アメリカが絶対に許さないが)

人を大量にしかも簡単に殺しているのは、通常兵器である。

通常兵器の廃絶運動以外は、私にとってはどうでもいい趣味の世界である、ファンタジーの世界である。

安倍首相が、批准しないと語った。素直でいい。

しても、しなくても同じことなのだ。

ただ、核兵器のない世界の実現が遠のくという理由は、言わない方がよかった。

余計なことである。


付:

1.安倍首相に問う。それでは、近づける工程表を世界に示しているのか。被爆者団体風ののお題目でなく、「実現可能な」工程表をである。
2.彼もお題目を唱えているに過ぎない、本心は、できるわけがない、これ、私の心と同じである。
3.インド、パキスタン、核兵器保有は既成事実として、アメリカは容認した。将来たとえ北朝鮮は許しても、日本だけは絶対に許さない。いくら歴代総理が尾を振っても、いつコノウラミハタサデと噛み付くかもしれないからだ。軍事同盟の脆さをアメリカはよく知っているのだ。


・・・・・

安倍首相、核禁条約「我が国のアプローチと異なる」
8/9(水) 18:29配信 朝日新聞デジタル

被爆者団体からの要望書を受け取ったあと、記者会見する安倍晋三首相=9日午後0時59分、長崎市、福岡亜純撮影
 安倍晋三首相は9日、訪問先の長崎市で、国連で採択された核兵器禁止条約について「条約は、我が国のアプローチと異なるものであることから、署名、批准を行う考えはない」との方針を改めて示した。

 同市で開かれた平和祈念式典などに出席した後の記者会見で語った。首相は「真に『核兵器のない世界』を実現するためには、核兵器国の参加を得ることが不可欠だ。しかし、条約には核兵器国が1カ国として参加していない」とし、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、『核兵器のない世界』の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と主張した。

朝日新聞社

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