老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

25年ぶりのバタフライ25メートル

君、笑う勿れ。

先週の木曜日に25メートルをバタバタしながらも25メートルを泳いだ。

そして今日、少しばかり余裕をもって25メートルを泳ぐことができた。

これで次回も泳げる。

今夜は祝杯だ。

思えば、25年前。

勤務先のそばにスイミング・スクールがあって、仕事帰りに通ったものだ。

高校ではブレストしかできなかった。

それが曲りなりにも(言葉通りコースを曲がり曲がり)100メートル(25M×4)の個人メドレーでマスターズにエントリーできるようになったのは、そのスクールのコーチのお陰である。(感謝している)

50歳に転職し、以後プールにさえ入っていない。

島では毎夏泳いでいたが、バタはやっていない。

埼玉に戻りたての頃は、体が沈んだ。

すぐに淡水に慣れて、クロールとブレストだけでは、物足りなく感じてきた。

今、76歳。もうすぐ77歳。

早晩、バタはもちろんブレストも25メートルが無理になる時がくる。

しかし、私は既に悟っている。甘受する。

世界記録達成スイマーでも、死の直前になれば、畳の上の水練になるではないか。

付:若い時の死なない程度までのシゴキはあっていい。数百万の若者の中に一人や二人事故が起きたとしても、統計上の問題だ。もちろん、一片でもイジメや嫌がらせがあってはならないのは当然として。

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