老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

The IliadかDon・Quixoteか

知的生活の後に、何を読むか。

Iliadは前々から読んでみたいと思っていた。相当の心構えで向かうことになるのが分かっているから、二の足を踏んできた。

それと並行して候補に上がっていたのが、Don・Quixote。子供の頃、風車に向かって突進する騎士として知っていたから、センチメンタル・ジャーニーには適当である。

ガリバー旅行記やロビンソンクルーソーで、子供向けと思っていた作品が、実際は大人の鑑賞に十分耐える以上のものであることを知ったので、このドン・キホーテも原作(翻訳だが)に当たる価値はあるにちがいない、そう思ってドン・キホーテに決めた。

さらにこれから夏場にかけての関東の暑さの中、構文であまり悩みたくないことも理由の一つである。

イーリアスは、涼しくなってからにした。

John Ormsbyの英訳。漢訳には注釈がふんだんに付いていて大いに助かる。

例によって、英訳と漢訳を気分で“スイッチング読み”する。

付:英訳のイラストが楽しい。疲れた頭の疲労回復にいい。

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