老いの一筆

昔、銭湯で年寄り連が湯船につかりながら、政治談義に花を咲かせていました。今は、私がその年寄り。世事・世相を飾り気なしに語り合う伝統を銭湯ならぬネットで守り続けたいと思います。

拉致問題の「落としどころ」 erliuzi氏の寄稿

  施政方針演説の引用がありました。「すべての(生存している)拉致被害者の一刻も早い」とカッコ内を補って読むべきものです。

  拉致問題は重要です。ただ、それがすべてということではないはずなのに、「情緒過多」の癖がまたもや繰り返され、「帰せ、戻せ」。多くの人びとは、拉致被害者の家族に同情を寄せながらも、その声にあらずば国民の声にあらずー式のお仕着せはおかしいと思っていることでしょう。

  日本と朝鮮の正常な関係の回復には、日本と韓国のそれを実現したとき以上の「情と理」かなった方式が求められるのでしょう。


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