老いの一筆

世間の常識は非常識、世論の常識も、有識者の常識も、マスコミ・NHKの常識も、政治家の常識も、選挙民の常識もぜんぶ非常識。

八ツ場ダムと柴田町

宮城県の柴田町がニュースにでた。

なにか恒例行事があって、それが行政からの補助金が断たれ、中止になった。しばらく経過して、やはりこの行事を行いたいと、町民が自腹を切って予算を組んだ。そして復活させたというニュースである。

この柴田町、私の島にも何回かやってきたことがある。一度だけ浜で会ったが、みんな元気な様子だった。

本当に必要なもの大事なものは、行政のお金を当てにしない。

そう思っていた矢先、石原都知事が国がやらなければ、都が金を出して完成させるといった。足立区だったかの区長も賛同したらしい。千葉や埼玉も賛同したのだろうか。

先週か先々週の話だから、今どれほどお金が集まったのか知らない。

陳情・タカリが日常茶飯事の田舎政治と違って、さすが都会と私は感心しているが、心のどこかに、「ホントかね」とまだ疑いが残っていることも確かである。

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