老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

ブログ、身の丈に合わせた

2013年11月からブログの姿勢を変えることになりました。

10月以前のプロフィールを記録しておきます。

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ブログの説明:
世間の常識は非常識、世論の常識も、有識者の常識も、マスコミ・NHKの常識も、政治家の常識も、選挙民の常識もぜんぶ非常識。

プロフィール:
1940年8月、東京葛飾生まれ。73歳。両国高校で水泳部員。東京外国語大学中国語科卒。後、都立大学で英米文学を学ぶ。埼玉で所帯を持ち、6つの会社に合わせて30年余勤める。55歳、宮城の離島に移住。2011年10月、埼玉坂戸に一時帰宅。2012年6月から、再び島暮らし。

(写真は2004年4月撮影)
旧ブログ用

モモ・・・4回目の月命日 手向が吹けない

3.11で犠牲となった子供たちや犬・猫ほか自分の判断で逃げることができなかった者への手向けを散歩の時に吹くのが習慣であった。

風の強い日は海に向かって一音で済ませたが、とにかく吹くことにしていた。

しかし、モモが私の側から去った以後、吹くことができないでいる。涙腺から水が鼻に流れて音がでないのである。

総論賛成、各論反対とはこれを言うのではないかと、自分のダブルスタンダードに嫌気がさしている。

付:

E・クラプトンが「Tears In Heaven」を泣かないで歌う。何時になったら私にできることやら。

(2004年10月27日)
モモとメリーとリッキー

台風一過は台風一禍

朋友へ:

一昨日の台風は島を直撃。

沢が土石で盛り上がって陸となり、その代わり、並行している道が沢になってしまいました。

バイクも車も通行不可。

災害のニュースでは決まって「陸の孤島」と形容しますね。今回の私は、「島の孤島」です。

昔、ここ浪入田は金が出て、廃坑が3本今でもそのまま残っています。埋めていないので、大雨の度に土石が流れてくるというわけです。

沢が残っていれば、数日で水は引きますが、道が沢になってしまったので、もうお手上げです。

生協の食料や宅配もすべて、手で運ばなければなりません。灯油は重すぎて運べません。

役場もわずか2軒のために膨大な費用は掛けたがらないようで、どうなることやら。

内にシロアリ、外は道なし。

役場の対応如何では、飛び地に井戸を掘って、そこに方丈を建てるか、真剣に考えなければいけないかもしれません。

以上、近況報告ということで。

では、お元気で。

リン

追:
フルートで日本の歌を吹いています。荒城の月、宵待草、浜千鳥など、尺八とはまた違った憂いの響きがあります。どんなに大きな音でも苦情がきません。

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以上は10月16日のメールです。転載しました。

追記:
・リンは林の中国語読み。学生時代の友はこれが私の名。
・今なお、毎日のように地震が起きています。地盤が緩めば、廃坑の天井や壁面が崩落するのは自然のこと。
・アッという間に、復旧工事が終わりました。これが江戸時代だったら人足がどれほどかかるやら。石巻市の応対も早いと感じました。
・ジムニーだったらこの程度の水嵩は問題としませんでした。17年、よく頑張ってくれました。今でも懐かしい。

10.28.道復旧
10.16道消える

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