老いの一筆

Fair is foul, and foul is fair – Macbeth Act 1 SceneⅠ・・・きれいはきたない、きたないはきれい

ボイコットで参院不要の民意を

一院制が私の主張。

参議院は不要であり、参議院議員は徒食である。

自公は、ねじれ、ねじれと言うが、二本以上の糸で編めば、ねじれるに決っている。縄はそうでなければ縄にならないが、国会は縄ではない。

既存政党にねじれ解消の意志はまったくない。政党助成金をいかにふんだくるか、これしかない。

維新の会は一院制を唱えていながら、候補者を立てている。率先してボイコットすべきであった。所詮、同じ穴のムジナである。

候補者は、民意、民意と言うが、衆議院一本で間に合う。

参院選をボイコットしよう。

私は自分がボイコットするだけでなく、有権者が「こぞって」ボイコットをするよう願っている。

投票率がゼロになれば、マスコミも重い腰を上げて、不要論に耳を傾けるだろう。

参院がなくなれば、議員報酬がなくなる、議事堂の維持費が激減する、選挙の度にかかる印刷費や人件費がなくなる。その分は高速道路や架橋の保全に使える。防災に回してもいい。

政治屋跋扈の議会制民主主義は、すでに役割を終えている。

遺産登録のリストに加えるべし。

付:
日本共産党は助成金を拒絶しています。見上げた態度。惜しむらくは、政権を担う気がないこと。ガス抜き弁に甘んじていること。

モモ 最後の六日間

2日(火)徘徊が収まらない。ベッドのある部屋から出ないようにする。臭くて私が寝られず、ふすまを開けて、自由に出入りをさせる。

3日(水)牛乳を少し飲む。ソーセージを食べる。相変わらず、動き回る。静かになったと思ったら、隅や狭い所に頭をつけている。

4日(木)呼吸が小刻みになる。肋骨の動きが小さい。シリンジで40ccほど栄養ドリンクを飲ませる。水は飲む。墓穴の周辺の草刈り。

5日(金)朝起きたら、ベッドの脇で私に添うように寝ていた。初めてのこと。9時、右後ろ脚がビッコ。関節が外れたのか、ねじれている。懸命に走ろうとしている。キャ~ン・キャ~ンと痛そうに叫ぶ。夜には後ろ脚両方ともダラリとした。叫びながら前足だけで必死に歩こうとする。

しばらくして、静かに寝る。玄関から上げても、また下に降りようとするので、そのままにしておく。

6日(土)水も飲まない。ただ寝ているだけ。昼間、1回、苦しそうに口で息をしたが、すぐに寝入る。少量の吐血。

私は死の近いことを知る。深夜12時、寝る前に声を掛けながら頭や体を撫でてやる。いつもの通り無反応。

7日(日)朝4時、目が覚めたのでモモを見る。腹部に動きなし。

10時、土に還す。

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最後の苦痛を訴えながらもなお前に歩こうとする犬のけなげな姿には、涙がでました。

涙といえば、ここ3ヶ月ほど尺八を吹いていません。「虚鈴」、「調子」という順に始めるのですが、吹いていくと涙腺が刺激されるのでしょうか、泣けてきて、尺八どころではなくなるのです。

半年以上の看護を島の人は大変だねと同情してくれますが、私は少しも大変と思いませんでした。元気な姿も痴呆の姿も同じモモです。いとおしさに違いはありません・・・

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そりゃないよ獣医様はじめ皆様の暖かな見守り、ありがとうございました。来月は追悼写真の予定です。

07.07.土に還るモモ

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